カ タ チ か ら 入 り た い 人 の た め の

GSA Pallas-1981年式はここが腐る、錆びる

Last Modified ----2005.10.25

GSA Pallas

いよいよ外装レストアにかかる直前の、GSA Pallas 81年式。

このクルマは98年春にCMLを通じてQ氏より衝動買いし
某北関東方面にほっておいた車です。
写真で見る限り、一見全然問題なさそーに見えます。
が、
17年も前のクルマが錆ひとつない状態で手に入るなどという、うまい話はありません。
ましてフランス車です。シトロエンです。


●GSA17歳の美容整形工程メニュー●

1.Aピラー付け根

2.右フロントドア

3.リヤゲート

4.左フェンダー、Fウィンド下部

5.レストア完了の勇姿



後日談

オーバーヒートだ!

キャブレター調整!

オイルまみれ!

続・エンジン絶不調!

メータパネル外す、スピーカ交換

バッテリー上がる

オイル交換

CDジャケットに出たりする


ご 報 告
この後の4年間もいろいろあったのですが、2003年5月にこのGSAは奈良方面の方へ嫁ぎました。
ワタシは前年にリアルトラウマな GS 1220 Club を入手して現在エネルギー注入中です。
近々にこちらのコンテンツはアーカイブ化し
GSネタでリニューアル予定です。でも何年後やら・・・

展示室

NEW 資追料加(2005.10.25)


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gsa@mac.com