Citroen GSA-1981年式はここが腐る、錆びる-4
左フェンダー、Fウィンド下部の修復
フロントウィンドとゴムモールを外したところワイパー周辺に患部を発見
ここも完全に穴開きしてます。
治療後の写真
赤部が切りとられたオリジナルの患部。青部分の状態に「作品」が移植されました。
最後の患部は左フェンダー。
写真はすでに治療後の左フェンダー先端です。
青線で囲まれた部分がすでに「作品」を溶接されたところ。
横にガムテープで止められているのが、切り抜かれた患部。板金修理の跡らしいのですが、パテをはがすと錆びてはいないのになぜか穴だらけだったとのことです。
前の修理をした板金屋さんは何がしたかったんでしょう?
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